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2005.05.04

筑波8耐

 そーゆーわけで、筑波の8時間耐久を走ってきた。
 今回は、スタッフの手際の悪さが目立ち、参加者が増えたことによる走行時のマナーが問題になりつつあると思った。
 手際の方はというと、ゲートオープンが予定と違ったこと、現場で変わったこと、スタートが40分遅れたことからも、判ると思う。また、パドックパスの入手先を訪ねたところ、他の(上位の)係員に聞きに行ったりと、情報の共有があまいとも感じられた。このあたりの問題は、スタッフの入れ替えがあり、経験の少ないスタッフが増えたんじゃないかと推測している。
 問題は、スタート直後の落車。直接現場を見ていないので、本当に中断しなければならなかったのか、疑問なのだが、赤旗中断を決めた後の対応に拙さがあった。赤旗中断なのだし、救助の妨げにならない様、一度ピットに入れちゃえば良いのだ。しかも、場内アナウンスが、「止まってください」と「徐行してください」が混在していた。アナウンサーも気が動転していたのだろうが、赤旗なのだから、止めるのが当然である。
 そして、参加者の走行マナー。自分も大層なことは言えないけど、無理な追い越しが多かったように感じられた。レコードラインを通りたいという気持ちはわかるが、走行ラインで失われる数秒と落車したときのことを天秤にかけたら、もっと安全な(他者と距離を保った)ラインを通るべきでないか。このレースのように、早い人から遅い人が入り混じり、初心者も走るようなレースでは、特に注意すべきではないか。
 最終周回の第二ヘアピン手前で起こった落車は、その直前の行動からしても、起こるべくして起きたとしか言いようがない。

安全のため数秒失うのと、落車でレースを失うのと、どっちを選ぶの?

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