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2006.07.24

MACH1インプレ

Dscn0970

昨日、丘陵地帯と平地を130kmほど走ったので、その感想を。
ちなみに、今までは初代キシリウムを使っていたので、それとの比較になります。
また、比較しやすいように、チューブやタイヤは同じものを選んでいます。
前にも書きましたが、ホイールの構成は次のとおり。
リム:MACH1のMAGNESIUM Racing
ハブ:カンパのレコード
スポーク:DTのプレーン
タイヤ:ミシュランのPro2Race
チューブ:ミシュランのUltra light
※途中でフロントがバーストしたので交換したんだけど、メーカーを忘れました銘柄はEVO55だったハズ

はる某は、身長183cm、体重は最近測っていないけど70kgくらい。
フレームは、TIMEのVXRです。

さて、乗った感想です。
緩い上りでは、回転の軽さがはっきり分かります。
10%を越えるような激坂だと、坂のキツさが勝ってしまうけど、やはり軽さは感じられます。
ダンシングしても、力が逃げるような感じは無く、きちんと進みます。
下りでは、捩れるような感じも無く、剛性の不足は感じません。
平坦では、リムが軽いため慣性がすくないので、スピードの持続はイマイチですが、”あえて指摘すれば”というレベルであって、問題にはなりません。

これはハブの良さだと思うんだけど…
下りでペダリングしないで、どれだけスピードが出るか、ってやりますよね。
アレをやると、かなり良い成績になります。
レコードのハブって、手に持ってホイールを回すと、何時までも回り続けるような感じなんですよね。

難点をあげると、路面の状態を正直に伝えてくるので、手に振動が伝わり、掌がむずがゆくなってくること。
カーボンフォーク、カーボンステム、カーボンハンドルなので、だいぶマシなはずだけど、これは初めての経験です。
ちなみに、ハンドルはK Swardウィングシェイプなので上面にはバーテープを巻いていません。
また、グラブの掌部分には、パッドが入っていません。
この組み合わせはいつものモノなので、やはりホイールの特性なんでしょうね。
もっと参ったのは、フロントのリムの繋ぎ目の段差が大きくて、ブレーキングが不安定になること。
製造法でこうなるのは仕方がないし、使っているうちに馴染んできて問題なくなるようだけど、初めはびっくりしました。
ただ、この段差は、リヤに組んだ方は気にならなくて、フロントの右側だけがちょっと大きかったので、個体差であり、問題がないリムもあることをお断りしておきます。

総論として…
ヒルクライム・レースには良いでしょう。金属リムだから、カーボンホイールのように気を遣うこともないし。
60~80kmくらいの距離だったら良いけど、100km以上のツーリングだと、このままだと振動が気になるかな。
振動は、グラブやバーテープ、スポークのテンションで変わるハズなので、そのあたりも試してみたいですね。

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